LEDウェッジ球の作り方



市販のウェッジ球も流通してきましたが、

意外と簡単に自作出来てしまいます。

キレイに自作する方法が身について来たので、

作り方を教えます。





日亜

今回使用するLEDは、日亜の青。

100mAまでいけるヤツですが、

寿命を延ばすため、30mAに抑える事にしました。





加工

1つのウェッジ球に、LEDを3個使用します。

右側のLEDに+。

上のLEDを挟んで、左側のLEDに−を接続する作戦です。

なるべく小さく作るため、足を加工します。

基本的に結合部分の足は、ストッパーより下をカット。

そして、上のLEDは、足を曲げてスペースを稼ぎます。



左右のLEDの下側の足に電源接続します。

+−が接続出来れば良いので、それぞれ1本ずつ根元から足を切ります。

(LEDが向き合った時、足がぶつからないよう交互に切って下さい)



LEDを半田付けする前に、足に少量の半田を付けておくと、

この後の作業が楽になります。



先程、上にあったLEDをあお向けにして、

左右のLEDを接続して行きます。

(固定しなくても出来なくは無いですが、

 LEDを固定する道具があれば、簡単に作業出来ます)



このままでも小さいのですが、

更にコンパクトにしたい場合、

このように持ったまま、足に半田ごてを当てると、

ずれて内側にスライドします。

火傷するようなら、足を半田ごてで加熱し過ぎなんですが、

危険なので十分注意するように!!



定電流ダイオード・抵抗、どちらでも良いのですが、

15mAの定電流ダイオードを2個並列につないで、30mAを作りました。



これをLEDの+側に接続。

−側にも足を接続します。



接触の危険のある場合は、絶縁しましょう。



ウェッジ球のソケットに入れれば、とりあえず完成。



点灯実験OK!



動いてショートなんて事になったら大変ですので、

ホットボンドか接着剤で固定します。



LEDの隙間に接着剤を装填しました。



固まるまでの間、接着剤が流れ落ちないよう、ひっくり返したりします。

ホットボンドだと、こんな面倒な作業は不要ですが、

今回は、ヘッドライト内に設置しようと思ってるため、

熱が不安だったので、接着剤にしました。






装着

ヘッドライト内に装着しました。

そもそも青いガラスなので分かりにくいですが、青く光ってます。

装着すると思ったより明るくなかったので、

もっと電流流した方が良かったかも知れませんね。

日亜の白16発のポジションランプに、完全に負けてしまってます・・・