今日の作業

〜ポリッシャー修理〜







9月21日
スピード調整の出来なくなったポリッシャー。
かなり気に入っていたので、このままでは諦めがつかない。
なんとか出来ないかと、修理に挑戦してみました。





トリガースイッチ

パーツリストを見ながら分解します。




ネジはトルクスでした。




まずい、入らない・・・

ビット交換式のは便利なんですが、

こういう罠に結構はまります。




で、結局普通のドライバー状のを買ってくる。




ネジを外しても開かないと思ったら、

こんなピンが留まってました。




分解出来ました。




一番怪しいのが、このトリガースイッチ。




いちおー、モーター部分も見てみました。




やっぱり、モーター部分は特に異常は見られない。




やっぱり、コレを換えるしかないな。

パーツリストによると、2900円です。

近所のホームセンターに取り寄せに行ったのですが・・・

メーカー欠品で、入荷は11月。

しかも、値段が4000円オーバーになるらしい。





移植

スイッチの型番が分かったので、

調べてみたら、アマゾンで似た品番のモノを約1000円で売ってました。

在庫わずかだったので、慌ててゲット。




元々付いていたのは、JV08-6B。

で、コレが、JV08-1B。

微妙に違います。

でも、形はソックリ。




そのまま入るんじゃないかと思ったけど、

そんなには甘くなかった(^^;)




全然納まりません。




良く見たら、こっちのが長い。




仕方ないので、元のスイッチを修理する事にします。

まずは、放熱板を取って、




フタを開けました。




次に取れそうだったのが、回転方向の切替スイッチ。




バネが付いているので、戻すのが大変そう。

あれ?コンデンサが浮いてないか?

フタを開けた時から見えてたのに、気付きませんでした。




もしかしたら、コレでなおるんじゃないか?




どうにか、切り替えスイッチのバネも戻して、




組み立てて、配線を接続。




電池をつないで動かしてみたけど、やっぱりダメだぁ。

常に高速回転です。




またまたスイッチを分解。

今度こそ全部バラすつもりなので、

配線を取り除き、足も外せそうだから、起こしました。




多少強引に分解。

元に戻せるのだろうか?(・_・;)




全部バラしました。

バネが数本あって、なくしそうで怖い。




一番疑ってたのがココ。

スライドスイッチの接触部分。

だけど、削れた感じは無いです。




レバー部分。

実は、引っ張ればレバーは外れました。

ここの端子にもバネ入ってます。

特に異常は見られない。




ここで、元に戻す事を考えます。

結局、端子は外す必要なかったので、戻します。




バッテリー側の端子もはめ込んで、




これも先か。




ここまでの手順はあってそう。

なんだ、金属パーツは外す必要なかったのか。




スイッチを押し込んでから、基盤を載せて半田付け。




切替スイッチも付ければ出来上がり。

スゲー、元に戻せた(^^)

分解&組立てで、もしかしてなおっちゃうかと思ったけど、

やっぱり高速回転のままだった・・・




で、ここで違った角度で実験してみます。

アマゾンで買ったスイッチを付けるとどうなるのか。




電池を接続して、すこしトリガーを引いてみた。

あっ、ゆっくり回転した!!

つまり、元のスイッチが壊れているのは間違いない。




で、新しい方をバラしてみます。

小さくして載らないかなぁ なんて都合の良い事考えてます。




フタが空きました。

やっぱりデカい(笑)




基盤を外してみたけど、中身はほとんど同じ。




となると、一番怪しいのは、コレしかないか。

トランジスタが熱でやられたのかも。

新品の方から移植します。




グリスを新品の方から入手。




出来た!




で、本体と接続。

バッチリです!

トランジスタの故障だったのか。




買ったばかりのスイッチの無残な姿(^^;)




コレだけ買えば済んだみたいです。




ついでなんで、モーターのグリスアップをします。




どこかのブログで、このグリスを使ってたので、真似しました。




得意のたっぷり漬け(笑)




この後、ラウムのワックス掛けを行いましたが、

ポリッシャーは問題無く働いてくれました(^^)


やっぱり、長時間動かして、熱で壊したんだなぁ。

熱には注意しないと。

もう1個買って、冷ましながら交互に使えば寿命も延びるのでは?

なんて、ちょっと本気で考え始めてます。